まえがき
本記事では、新しいプロジェクトの作成方法について詳しく解説します。
新しいプロジェクトの作成は、Smart Construction Design3Dを利用する上での最初のステップです。
すべてのプロジェクト現場の利用においてこの作業が必要になります。
手順および解説
プロジェクト現場の作成ルートをいくつかご用意しました。
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現場情報【共有】の作成からの場合は1.より
現場情報【共有】の作成後、SmartConstruction Dashboardを既に利用開始している場合は2.より
確認ください。
1.Smart Construction Portalへログイン後、現場一覧をクリックし”現場を新規作成する”を選択します
現場情報【共有】の作成・プロジェクト現場作成の場合
1).プロジェクト現場として表示する名称を入力し”詳細設定に進み、必須項目を入力します
その他の入力情報は任意となります
i-Constructionに関わる公共工事の場合は”工事(i-Con対応)”を選択し対象工事の種別を選択してださい
2).必須項目後に”新規登録する”をクリックし、登録内容を確認し再度クリックします
3).アプリケーション一覧を選択し、ライセンス購入したSmart Construction Design3Dを選択します
4).作成したプロジェクトを選択し”開く”をクリックします。
一覧には既にメンバーに追加されたプロジェクト・作成したプロジェクトが表示されます
プロジェクトの作成は、現場情報の作成元の企業に所属する人にのみ許可されています。その他の企業に所属する人は作成できません。
5)プロジェクトを作成する為には基本的にローカライゼーションファイルをインポートします
作成時点で保有していない場合は”座標系を選択”(プロジェクション)を利用しプロジェクトを作成します
*現場作成後にローカライゼーション・及びプロジェクションは変更できます
ローカライゼーションの場合
・ローカライゼーションファイルをローカルフォルダからインポートし取込みます。
正しく取込まれると適用結果が表示されるので、確定をクリックします。
プロジェクションの場合
・”座標系を選択”をクリックし”現場を応じたパラメータファイル(座標系・垂直基準)を設置し、確定をクリックします。
・プロジェクションの種類
座標系は世界測地系と日本測地系を用意しています
設計データをダウンロードし利用する場合、予めデータ管理者にどちらの測地系を基に作成したデータであるかを確認してください
・測地系の区分
日本国内は19の区域に分割されています
ご自身の区域を確認する場合はこちら
出典:国土交通省 国土地理院
例
(座標系):世界測地系 9系 福島県 栃木県 茨城県 埼玉県 千葉県 群馬県 神奈川県内で施工する場合
投影法:JDG2011 CS9 を選択
垂直基準 JDG2011(2011の地殻変動の測量成果を考慮したパラメータ)
現場情報【共有】の作成後、SmartConstruction Dashboardを既に利用開始している場合
2.Smart Construction Portalへログイン後、アプリ一覧よりSmart Construction Design3Dを選択します
購入・ライセンスの割当をしていない場合は、アプリ一覧に表示しません
1).対象の”施工現場の”開く”をクリックします。
一覧には既にメンバーに追加されたプロジェクト・作成したプロジェクトが表示されます
プロジェクトの作成は、現場情報の作成元の企業に所属する人にのみ許可されています。
2)SmartConstrutionDashboardで使用しているローカライゼーション・またはプロジェクションに合わせます。
*ローカライゼーションファイルをご利用の場合は、お手元のPCにダウンロードしてご準備ください。
3)設定アイコンをクリックし、座標系の変更をクリックします。
4)座標系変更にて設定を行うため、進むをクリックし、座標系の設定に移ります。【参考 1.の手順】
現場作成時の初期状態
3.登録後はその他のデータがない為、下記の状態となります。
エラーメッセージ 点群データが見つかりませんでした
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