まえがき
本記事では、ご利用するEARTHBRAIN社のSmart Construction Design3Dについて解説します。
ご利用する製品の概要について、より知っていただくことで、現場で円滑に使用することができます。
作成した3次元データはxml.形式で出力されますので、他社のソフト・EARTHBRAIN社のアプリ内で活用できます。
例:Komatsu製ICT建機でご利用の場合は、Topcon社のソフトにてTN3またはTp3(gc3とご一緒に)に変換してお使いいただけます。
例:EARTHBRAIN社3DMGでご利用の場合は、専用アプリのPilot webにて専用ファイル(RPZ)に変換してお使いいただけます。
解説
製品の特長
3次元の測量データ・設計データを取込んだ3次元ビューア上に、直感的に線形ラインの作成・縦断方向の調整後、線形の左右の幅・勾配設定、そして切土・盛土に対する法面の高さ・勾配、さらには小段の有無を追加入力することで、簡単に3次元データを作成することができます。
作成した3Dデータからsimファイル・断面の出力(DXF形式)が出来ます。
※2025年3月時点で、道路・床掘から作成した線形はIP直線となります。(※クロソイド曲線での抽出方法は今後リリース情報よりお知らせ致します。)
その他、測量データを基に床掘データ・平場データを作成することが可能です。
Smart Construction Design3Dの見方
#1 ビューア操作
ズーム調整及び操作時のホームボタン・ビューア回転にご利用ください
#2 サイドメニュー
データレイヤー・座標設定・簡易的な計測メニューボタンとなります
#3 サイドパネル
データのインポート及び、登録された各データのアセット一覧の確認ご利用ください
作成した3次元データ(オブジェクトデータ)の確認にご利用ください
#4 アンダーパネル・縦断・断面(横断)・線形縦断・横断 任意の断面ビュー
作成した3次元データの編集にて縦横断の確認・調整にご利用ください
#5 連携機能
ご利用中のSmat Construction Dashboardのプロジェクト現場に遷移する際にお使いください
データの作成に必要なデータ
・3次元設計データ(拡張子 xml. dxf.)
・3次元測量データ(拡張子 las. txt.csv.)
※2.5G程度のデータサイズをお使いください
・ローカライゼーションファイル(gc3. tpc. cal. dc. )
※ご利用時にまだご用意がない場合は、プロジェクションにて作成できます
・任意 平面図データ(ラインワークス)DXF.
補足
2025年3月現在 作成したデータはそのままの形式でGroupware内に保存されません。
ご利用の際は都度ローカルPCにダウンロードしてご利用下さい。
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